【自キ】30%なキーマップの模索【キーマップ】
Acty-31の完成から、大量に文章を打つ以外ではActy-31を使って入力をしつつ、キーマップの調整をしています。慣れてくると結構なんとかなるのですが、より使いやすいキーマップを求めて試行錯誤です。
REMAPで出力出来るチートシート
上の画像は、REMAPで出力出来る『チートシート』です。設定したレイヤー情報を一覧にして参照できるありがたいものですね。私は時々「あれ? あのキーはどこに入れたっけ?」なんてなるので、大変お世話になっています。
キーマップは現在進行形で調整中なのでまだ変わるかと思いますが、このチートシートのキーマップを使用して入力しています。日本語文章を打つ上ではそれなりに打てるようになりましたね。怪しいのは記号系で、『;』や『:』の位置にまだ手間取っています。layer3もまだ使いこなせていないですね……。
30%だとキーを入れる位置がシビアになっていきますが、とりあえず私の場合は小説を書く上で必要なキーを入れていく感じで調整しています。無いと書けない、というキーが無いようにする感じですね。逆に言えば、無くても書ける場合はそういったキーは必要が無いということなので、設定しません。断捨離……という程でも無いですが、必要ないキーをもしものために、なんて用意しておく程余裕はありません。……私のキーマップ、めちゃめちゃ余っているので余裕有り過ぎですが(苦笑)。
個々人のキーマップの作り方というのは、その人の趣味とか使用用途上の理由で変わっていくと思いますが、30%くらいのキーマップになるとそれが顕著になるのではないかなと思います。私の場合は本当に小説、特にウェブ小説を投稿するための用途として必要なキーで埋めている感じですね。Acty-31はメインで小説執筆に使おうとは思っていませんが、何かの際に持ち運んで使えたら良いなくらいの気持ちでキーマップを設定中です。
まだまだ煮詰められていないキーマップですが、これからどんどん煮詰めていこうと思います。
この記事はActy-31で書きました。
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