【自キ】ちょっと予想外な反応だったブログ記事のお話【ブログ】
たまに感じることについて、思いつくままに書いてみました
— 芥川愛之助 (@ainosuke_key) November 20, 2024
まとまってはいませんが、私はこう思って、これを気を付けていきたい……そういう感じです
Act-Key's blog: 【キーボード】革新的でないことをマイナスに捉える必要はない https://t.co/SXeOgrtXEM
こちらのポストで触れているブログ記事、私の自キ関係のちょっとだけ真面目(?)に書いているやつなのですが、所謂『お気持ち』的なやつで「なんかこういうので悩んでいる人が減る世の中なら良いのにね~」くらいの軽い気持ちで書いたのですが……予想外に刺さったという反応があって驚きました。
この記事、書いてあるとおりに以前から「革新的なものが良いものなのか、古いものは悪いものなのか」ということについて少し思うところがあり、色々と自分がみえる範囲で見てきた中であらためて考える機会があったので書いてみました。「自分の考えなんてありふれているからなぁ」とか、「流行りの◯◯が使えない自分は駄目だなぁ」とか、そういうマイナスな感情を抱えてしまっている人がいるとしたら、そう思う必要なんて無いんだよと伝えたいなと。自分が大した人間でもないのにそう思って書いた記事です。
https://act-key.blogspot.com/2024/11/blog-post.html
ちょっと反応を得て、反応していただいた方がどうしてこのポスト(記事)に反応したのかなと見させていただいたのですが、私が確認できた反応の中では「新しいことをしたいけど、自分のやることなんてこれまでに色々な人がやったことだし」と躊躇されていた、またはしたばかりという方が「刺さった」と仰っているようでした。まさに伝えたいところに届いていたのかなという感じではありますが、残念ながら私自身にはそのお悩みを解決する力はありません。背中を押したい、と思って押そうとは思っていますが……それって、例えが上手くないと思いますがバンジージャンプ飛ぼうというタイミングで「大丈夫だって、いけるいける」と次に飛ぶ人から言われているようなものかなと。説得力が無いってやつです。
私自身も自作キーボード始めた時に「自分が思いつくようなキーボードなんて、誰でも作っているよなぁ」と思ってなかなか自設計キーボードというものを作れませんでした。見た目だけでも何か「世界にひとつだけの」キーボードにしようとした結果、愛着はありますがあまり使い勝手の宜しくないAct-JP52を産み出しています。まあ最初に作ったものとしては(多くの助力を得てはいますが、自分が作ったという事を考えると)凄いことだと自画自賛はしますが(苦笑)。
コメント
コメントを投稿