私は自作キーボードの設計においてProMicro互換基板を使っていますが(といっても、まだふたつですが)、自作キーボードのマイコンボードというのはProMicroだけではないことは、こんな場末の自キblogを訪れる方にとっては既にご存知の情報でしょう。 ProMicro互換基板は長く活躍しているマイコンボードであると私は認知していますが、昨今のマイコンボード情勢的には少々古いマイコンボードなのかもしれません。容量的にもサイズ的にも優れたマイコンボードが出てきていますから。 これからの自キ設計、どうなるんでしょうかね?