【自キ】困ったら無刻印という素敵な選択肢【Act-JP52】
ここ最近、ファームウェアばかりやっていましたがハード的な(?)進捗。
キーキャップは刻印を諦めようという後ろ向きだけど前向きな選択肢。
まあ、元々無刻印のキーキャップを使っているので元に戻すだけなのですが。自分の不器用さ故か、『強!キートップシール』が上手く貼れなくて剥がれる&破損させてしまうので、Act-JP52としては無刻印でやっていこうと眠い頭で決めました。
(なので、やっぱり刻印を……と言い出すかもしれませんが、現状ではとりあえず)
刻印の入ったキーキャップも選択肢にあったし、レーザー刻印というのもほぼ決まりというところまで行ったのですが……前者は一部キーがどうしても納得できず(刻印不一致問題)、後者はホーミングキーが使えないと気が付いたので諦めることに。刻印を入れる方向だとホーミングキーを諦めるか、自家製昇華印刷なのですが……どちらも決断するには自分の中で押しが弱く、とても後ろ向きで前向きな精神で(??)無刻印ということになりました。……まあ、これ自分しか使いませんからね。
(頒布できるようなレイアウトだったら考えますが、これは本当に自分だけという気がしますので)
ここまでわりと本人的にはかなり悩んだ問題でしたが、諦めてしまえば結構スッキリしました。もともと無刻印を使っていますし、まあ問題ないでしょう。……パスワード系で打鍵すると間違えるんですけどね。ま、まあそれくらいですから大丈夫……たぶん。きっと。maybe。
これで心置きなく基板だけに集中できますね(たぶん)。
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